人に好かれる為の【嫌われない】というディフェンスを深掘り(前編)
いらっしゃいませ、今宵もマスターのBARへようこそ!
反響、反応が多かったツイートを深掘りする
140文字では伝えきれない【深掘りシリーズ】
今回は下のツイートについて深掘りします
※記事に広告を含みます
・謎に不機嫌にならない
『謎に』が最大のポイントです
人間なので理不尽な事を言われたり、順番を抜かされたり、不平不満があれば不機嫌になる時もあります
それは理解できます
理由があるから
『謎に』という事は理由がわからない『あの人何でキレてんの?』状態です
この場合
・不機嫌に対しての嫌悪感
・何が原因なの⁉︎もしかして私?というプレッシャー、キレてる原因がわからないストレス
2つの嫌悪感が同時に発生してもれなく嫌われます
イケメンだろうが関係なく嫌われます
イケメンさ余って憎さ100倍、の可能性すらあります
定期的に謎に不機嫌になる常習者は『また始まったよ、近づかないでおこう、こわこわ』と思われてしまい
【触らぬ神に祟りなし】状態になります
神の要素は一切ないですが、祟りの要素はありそうです
キレる時は理由を明確に発表してからキレる←そもそもキレない方がディフェンス力高いですが!
この辺りで前編は終了です
後編では
・人によって態度を変えない
・嫌がる事をいじらない
・偉そうににしない、の3本を紹介
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